2013年03月16日
ファン付きESSレプリカ
ファン付きESS(レプリカ)を明日実戦投入します。
暖かくなったしレンズが曇らない事(重要)を願いつつ、準備していたのですが・・・
レプリカと実物、レンズの互換性無いみたいですね。
レプリカレンズは光学性能が良くなく歪みが有りますが、それを含めて実物ファン無しとレプリカファン有り、どちらが良いのか試してみようと思います。
追記
メッシュ>ファン付きゴーグル>ファン無しゴーグル
結論
メッシュ最強
暖かくなったしレンズが曇らない事(重要)を願いつつ、準備していたのですが・・・
レプリカと実物、レンズの互換性無いみたいですね。
レプリカレンズは光学性能が良くなく歪みが有りますが、それを含めて実物ファン無しとレプリカファン有り、どちらが良いのか試してみようと思います。
追記
メッシュ>ファン付きゴーグル>ファン無しゴーグル
結論
メッシュ最強
2012年04月19日
新歓シーズン
新歓シーズンになりました。
我が大学のサバゲサークルにも新人君着てくれてます。
新歓ゲームも今度行うので定着してくれると良いなあ。
次回、新歓サバゲレポ。乞うご期待。
(ずっと更新してなくてゴメンネ!)
我が大学のサバゲサークルにも新人君着てくれてます。
新歓ゲームも今度行うので定着してくれると良いなあ。
次回、新歓サバゲレポ。乞うご期待。
(ずっと更新してなくてゴメンネ!)
2012年02月19日
フォグテック フィールドレポ
先日、告知した通り、長野県へスキーに行くついでに、
フォグテック+ESSゴーグル(実物、プロファイルNVG、シングルレンズ)のテストを行ってきました。
結果は、様々な要因があるのですが、残念ながら"ESSゴーグル"では芳しい結果は得られませんでした。
・ESSゴーグルは日本人の顔の骨格にはフィットしず、どうしても鼻の部分から空気が入ってしまうため、必然的に温度差が生じやすくなる。したがって、(曇りは生じなかったが)曇りやすい環境ができてしまった。
・当日は粉雪が降っていて、かつ、レンズ外側にも水滴が付くことを予想していたので両面にフォグテックを塗りつけてしまい、親水性によりレンズに粉雪が大量に付着、視界がかなり悪くなってしまった。
(フォグテックが強力すぎる故の失敗・・・。)
・スモークレンズを紛失していて、しかたなくクリアレンズを装着していたため、雪面が明るすぎて視界がホワイトアウトしてしまった。
等々の結果より、耐えかねて2回目の滑走で外してしまいました。
(すみませんが、ESSは写真取るの忘れてます!)
仕方なく、その後、持参した古いスキー用サングラスの右目側のみにフォグテックを塗りつけて滑走してみました。
結果、かなりの違いが感じられました。特に滑走後やゴンドラの中等で効果がはっきりと現れ、右目だけ見えると言う感じでした。
写真の通り、左では水滴や曇りが付き、右側ではしっかりと水の膜が形成され、視界が確保されてます。
しかし、このサングラスも装着後4、5回滑ったときに軽くクラッシュ、右レンズが破損してしまいました。
その後、仕方なくスキー用サーマルレンズ(二重レンズ)付きゴーグルをレンタルしたのですが、
これがやはり、サーマルレンズといった感じでありフォグテックを塗らずとも曇らず、
レンズ色もオレンジであったため、雪面状況がしっかりと把握できました。
今回の教訓
フォグテックは強いが、寒冷地では"フィットするゴーグル"+"サーマルレンズ"を使用したほうが吉。
スキーではスキー用のゴーグルをしっかり使いましょう。
次回の記事は、中華LEDライトレビュー(自称1600ルーメン及び300ルーメン)の予定です。
フォグテック+ESSゴーグル(実物、プロファイルNVG、シングルレンズ)のテストを行ってきました。
結果は、様々な要因があるのですが、残念ながら"ESSゴーグル"では芳しい結果は得られませんでした。
・ESSゴーグルは日本人の顔の骨格にはフィットしず、どうしても鼻の部分から空気が入ってしまうため、必然的に温度差が生じやすくなる。したがって、(曇りは生じなかったが)曇りやすい環境ができてしまった。
・当日は粉雪が降っていて、かつ、レンズ外側にも水滴が付くことを予想していたので両面にフォグテックを塗りつけてしまい、親水性によりレンズに粉雪が大量に付着、視界がかなり悪くなってしまった。
(フォグテックが強力すぎる故の失敗・・・。)
・スモークレンズを紛失していて、しかたなくクリアレンズを装着していたため、雪面が明るすぎて視界がホワイトアウトしてしまった。
等々の結果より、耐えかねて2回目の滑走で外してしまいました。
(すみませんが、ESSは写真取るの忘れてます!)
仕方なく、その後、持参した古いスキー用サングラスの右目側のみにフォグテックを塗りつけて滑走してみました。
結果、かなりの違いが感じられました。特に滑走後やゴンドラの中等で効果がはっきりと現れ、右目だけ見えると言う感じでした。
写真の通り、左では水滴や曇りが付き、右側ではしっかりと水の膜が形成され、視界が確保されてます。
しかし、このサングラスも装着後4、5回滑ったときに軽くクラッシュ、右レンズが破損してしまいました。
その後、仕方なくスキー用サーマルレンズ(二重レンズ)付きゴーグルをレンタルしたのですが、
これがやはり、サーマルレンズといった感じでありフォグテックを塗らずとも曇らず、
レンズ色もオレンジであったため、雪面状況がしっかりと把握できました。
今回の教訓
フォグテックは強いが、寒冷地では"フィットするゴーグル"+"サーマルレンズ"を使用したほうが吉。
スキーではスキー用のゴーグルをしっかり使いましょう。
次回の記事は、中華LEDライトレビュー(自称1600ルーメン及び300ルーメン)の予定です。
2012年02月07日
フォグテック フィールドレポ予告
本日、実家に帰るついでに長野へスキーに行ってきます。
スキーに必要なのは、そう、ゴーグル。
前シーズンは新調したESSゴーグルを持って「軍用実物だから大丈夫!」と安心して装着し、
いざ滑走すると、曇りすぎて滑れなかった記憶があります。サーマルレンズじゃ無いからかな?
しかし今回は、先回レポートしたように強力な味方、フォグテックを手に入れたので、
雪山という過酷な環境での実地耐久テスト及びレポートをしたいと思います。
帰宅が10日夜になるので、次回更新はそれ以降になります。
スキーに必要なのは、そう、ゴーグル。
前シーズンは新調したESSゴーグルを持って「軍用実物だから大丈夫!」と安心して装着し、
いざ滑走すると、曇りすぎて滑れなかった記憶があります。サーマルレンズじゃ無いからかな?
しかし今回は、先回レポートしたように強力な味方、フォグテックを手に入れたので、
雪山という過酷な環境での実地耐久テスト及びレポートをしたいと思います。
帰宅が10日夜になるので、次回更新はそれ以降になります。
2012年02月03日
ブログ始め!
色々と一段落がつき、大学も春休みに入ったのでつらつらと書いていきます。
このブログの主な趣旨は実物軍用レビュー及び軍関係、サバイバルゲーム関連の話題等を予定してます。
ひとまずは過去に購入した物の紹介をしておきます。
このブログの主な趣旨は実物軍用レビュー及び軍関係、サバイバルゲーム関連の話題等を予定してます。
ひとまずは過去に購入した物の紹介をしておきます。